パチプーひろしさん

酒とタバコとパチンコをこよなく愛する無職のパチ打ち。少々浮世離れしちゃってるよねぇ、どう考えても(笑)モットーはお気楽極楽。なるよーになるさ〜。 口癖「有り得ん」「わしってヒキツヨ?」「どうもっ!!」

パチンコ正攻法 その3 期待値計算 について


コラム執筆/パチプーひろしさん

今回は期待値計算の方法。
わしは、稼動から帰ってくると収支とともに下記の計算をして
翌日また打つかどうかを決めてる。
実際の収支はともかくとして理論的にいくら勝てた台なのかを把握するわけだね。
なのでその日の収支以上に非常に大切な計算なのですわ。

期待値

期待値に必要な数値は
@台スペック、A回転率、B出玉、Cそれと理論的通常時総回転数。

@は確率の収束で書いた通り。雑誌やネットでスペックを把握してみて。
A、Bは前回で計算方法や計測方法は話した通り。
問題はCね。理論的な通常時総回転数。
これはある程度その機種を打って計測するしかない。
その日の通常時総回転数を稼動時間で割って何日かデータ取ればいいね。
理論値通りに引けた場合にこれをやると結構正確な数値が出る。
実際、演出の長い機種は1日当たりで見ても差が出るので平均値を出すのが一番良い。

参考までに目安として…、
わしは朝10時ちょいから夜9時半前後まで稼動することを前提として
海系は2500回、京楽系(演出が遅い一般機種にも当てはまると思う)が2000回、
ワルツなんかの激遅い機種は1800回くらいが妥当だと思う。

前回の実戦データを用いると、

@スーパー海物語IN沖縄MTA
(トータル確率:114.8)
A25.5/K
B1620個
C2500回
(実際は2393回でしたけどあくまで理論値なんで)

ここで大切な数値が1つ。
それは「持ち玉比率」。
持ち玉比率とは理論的に1日打つとどれだけ持ち玉で回せるかという数値。
逆を考えると理論的な投資額は、機種と回転率だけで決まってしまうわけ。
その現金投資が必要な回転数とは、

確率分母/0.63

1日でおおよそこの回転数を回すのに現金がかかるという話。
ちなみに沖縄では315.5/0.63=約500回転。
つまり、毎日打つと現金で約500回、回すわけね。
500円で、終日打てるときもあれば、5万円かかることもある。
再投資、再々投資するときもある。

ひっくるめて、1日打つとこれくらいの投資がかかるわけ。
この「0.63」という数値は詳しくは知らないんだけど、実戦結果から見ても妥当な数値(前に何かで見て、そんときは納得してた(笑))。
この数値、確率分母×2-時短でも似通った数値になるので面倒臭かったらそれでよいとも思う。
あくまで、近似なんで(笑)。

というわけで、話しを戻すと沖海は毎回平均500回転はお金で回すと。
そうすると実際出玉で回す回転数は2500−500=2000。
つまり、持ち玉で打てる割合、「持ち玉比率」は

2000/2500×100=80%

沖海の持ち玉比率は通常時2500回、回すとすると80%になる。

これらから期待値を算出してみるね。わかりやすいように小数点はアバウトで。

まず現金投資額は

(315.5/0.63)/25.5×1000=19640円

続いて期待できる大当り回数(玉有り)は

2500/114.8=約22回

つまり吐き出す総出玉は

1620×22=35640個

持ち玉で回すのは約2000回。回転率は25.5/Kなので

2000/25.5×250(千円分の玉ね)=約19600玉

これだけの玉を使うわけね。なので実際に残る玉は…、

35640−19600=約16040玉

約10箱最後に残るわけ。

で、玉流してレシートもらうと(笑)。そこから投資額を引くと期待値が算出される。
3円交換(33玉交換)なので

16040×100/33-19640=約28970円

これがこの台の期待値。
日々の展開に左右されなければ理論上これだけ勝てる。
しかし、収支は日々の展開に左右される。
投資額、実際に当たりがたくさん取れると通常時回せなかったりとかね。
これらを加味したのが「仕事量」。
次回はコイツについて説明しよう!!!

2008 6/28ブログより




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