P ゴジラ対エヴァンゲリオン2 セカンドインパクトG 超デカSILVER LV

メーカー名

Bisty

賞球

1 & 3 & 10

大当り確率

1/174.9→1/15.1(RUSH中)

転落確率

1/94.7

小当り確率

1/16.5

RUSH突入率

25%(初回)
100%(継続 転落当選まで)

潜伏確変

ナシ

ラッキートリガー搭載

[ラッキートリガーとは]
出玉機能のひとつ
現行機の平均出玉は
6400発未満であったものを
総量規制緩和により
9600個未満に大幅UP。
諸々条件も各機種によって違う模様。


7セグ判別情報

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内訳

ヘソ入賞

[10R/シン・バトルモード暴走突入]
実質次回→0.5%
[2R/シン・バトルモード暴走突入]
実質次回→24.5%
[2R/シン・バトルモード非突入]
時短ナシ→75%

シン・バトルモード暴走中

[4R×2回+α+上乗せループ]
大当りor転落当選まで→25%
[4Rシン・バトルモード暴走継続]
大当りor転落当選まで→75%

上乗せループ率

80% 66% 50% 40%

時短

0回or実質次回(or転落当選まで)

保留

電チュー優先消化
4個+4個メモリー

出玉

MAX特賞出玉(払い出しー打込み)

1000個(10R×10カウント)
400個(4R×10カウント)
300個(3R×10カウント)

導入日

2026年1月5日予定

機種情報補足

[ゲームフロー 遊技の流れ]
以下が、ゴジエヴァ2を打ったときの典型的な流れ

[1.通常時]
・保留変化や先読み予告、ステージ演出、さまざまなリーチなどで演出が進む。
・図柄揃い(約1/499.9)→大当たり成立→振り分け処理へ。

[2.大当たり振り分け]
・奇数図柄揃いや「1-3-5」図柄停止→G覚醒BONUS3000(10R×2回分、約3000個払い出し)確定→そのままシン・バトルモードへ。
・偶数図柄揃い→通常の10R(約1500個)払い出し→ラウンド終了後にG覚醒チャレンジ発生。チャレンジ成功でBONUS3000へ昇格→RUSH突入。失敗なら通常時へ戻り。
・また“ペンペンチャージ(2R)”という出玉少なめの当たりが存在し、通常時に戻るパターンが大半だが、ごく稀にここから直接シン・バトルモードへ突入することもある。

[3.シン・バトルモード(LT右打ちモード)]
・突入後は右打ち。電サポあり。大当たりor転落まで継続。「転落小当り方式+残保留引き戻し」を搭載しており、これらを含めた継続率は約85%。
・右打ち中の大当たり確率は約1/32.9。大当たりすれば10R(約1500個)以上の払い出し。特図2では約15%で3000個(10R×2回分)の大出玉となるBONUS3000も存在。
・モード中はバトル演出(エヴァvs怪獣など)が展開。バトル勝利で大当たり継続、敗北または転落小当りでRUSH終了→残保留消化&引き戻し抽選。

[4.終了or継続]
・転落orバトル敗北でRUSH終了→通常時に戻る→再び通常時~当たり~RUSHを狙う通常サイクルへ。
・うまくRUSHが継続すれば、右打ちでの連チャン+大当たり×出玉獲得、というループになる可能性あり。

[特徴・遊びやすさ・注意点]
・通常時~RUSH突入までのハードルはある(図柄揃い確率は低め)が、RUSHに入ってしまえば継続率約85%と「転落小当り + 残保留引き戻し」を活かした高継続が魅力。
・出玉の振り分けで“約3000発”の大当たりもあるため、一撃の破壊力も持つ仕様。
・「チャージアタッカー→ペンペンチャージ」など、通常の図柄揃い以外のルートでも“当たり+チャンス”がある点が、一癖あって面白い。
・演出バリエーション・演出モード(バトル、陸戦モードなど)も複数あり、ビジュアル・演出面の楽しみも高め。

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