doraty_comさん

パチバカ長い事やってると知恵と愛着が出てくるんです。
まだ戦おうというのですか・・・
いつ完成できるのだろう、どこまで伝える事ができるのだろう。
Yahoo!知恵袋でお馴染み、doraty_comさんのコラム
パチンコに対するよく見かける疑問の回答を順次コラム形式でご紹介します、
熟練者も参考になりますよ。

釘の厳しい時代に勝つためには 6



前回の潜伏狙いなんて恥ずかしくてできるか!
パチンコは釘で勝負だ!

なんて力んでみても、肝心の釘が厳しくては何ともならないのです。

捻り打ちまではできなくても、止め打ちは完璧にした。
持ち玉遊技のことも考え、貯玉制度も利用した。
張り付いてハイエナにはならなくても、潜伏を捨てる事はなくなった。
それでも機種情報にて、たまには潜伏らしい台も拾えているみたい。

今回は止め時を考えて見ます。

釘が良くて目が回るほど回転すれば、目一杯粘っても良いのです。

ただし幾ら良く回っても
確変取りこぼしをしないだろう時間前には、もう打つべきではないでしょう。

MAXなら1時間半~2時間前程度、ミドルでも潜伏が多ければ同じです。
甘でも最低30分前程度で止めるのが良いと思います。
(スペックにより変化します)

これについては
「閉店間際の止め時について」のコラムで紹介しています。

今回は「釘が厳しい時代に勝つためには」としてます。
打て打つほどに不利になるの釘なのです。

持ち玉遊技の有利性も、効果が薄いほどに釘が悪いのです。
だから当ったら止める「時短終了即止め」です。

それで良いのか?

もちろん電サポが抜けようとも、潜伏の残る機種はあります。
残したまま止める方は、今までこのコラムを読まれた方ではみえないでしょう。

釘が厳しく全てのことを行い、残された道は「オカルト」です。

コーヒーを飲みながら
真剣にこのコラムを読まれた方は、思わず噴出したでしょう。

残された道は「運」です。
運がよければ「浅い回転」で引き戻しをします。

上手く行けばさらに「連チャン」も期待できます。

もちろん「この位までなら打ち込んで止めても悔いはないや」程度まで。
その辺で勝ち逃げが良いようですね。

厳しい釘に勝つには残された「最後の道はオカルト」です。

ただしこれはやっぱり、ご自分の判断で自己責任です。
当方は発言しただけで、一切の保障は致しません(^^;

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