e 盾の勇者の成り上がり アルティメット199ver. EREF
メーカー名
TAIYO ELEC
賞球
1 & 2 & 5 & 15
大当り確率
1/199.8→1/45.2
転落確率
1/23.7
小当り確率
1/58.4(特図2)
RUSH突入率
52%(初回)
100%(継続 転落当選まで)
潜伏確変
ナシ
ラッキートリガー搭載
[ラッキートリガーとは]
出玉機能のひとつ
現行機の平均出玉は
6400発未満であったものを
総量規制緩和により
9600個未満に大幅UP。
諸々条件も各機種によって違う模様。
7セグ判別情報
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内訳
ヘソ入賞
[10R×2回/裏アルティメットタイム突入]
時短1万回→0.1%
[10R+2R/裏アルティメットタイム突入]
時短1万回→2%
[2R/RISING RUSH突入]
大当たりor転落まで→49.9%
[2R/RUSH非突入]
時短ナシ→48%
RISING RUSH中
[10R×3回/裏アルティメットタイム突入]
時短80回+保留→10%
[10R×2回/裏アルティメットタイム突入]
時短80回+保留→90%
裏アルティメットタイム(LT)中
[10R×2回/裏アルティメットタイム継続]
時短80回+保留→10%
[10R/裏アルティメットタイム継続]
時短80回+保留→90%
時短
0回or80回or1万回転
保留
電チュー優先消化
4個+4個メモリー
出玉
MAX特賞出玉(払い出しー打込み)
1500個(10R×10カウント)
300個(2R×10カウント)
導入日
2026年1月5日予定
機種情報補足
[遊技の流れ(ゲームフロー)]
以下が典型的なプレイの流れ
[1.通常時]
・通常時は保留変化や予告演出などから大当たりを目指す。
・図柄揃いや抽選経由で大当たり → ラウンド消化 → 出玉を獲得。
[2.大当たり後の振り分け]
・一部はそのまま「裏アルティメットタイム(LT)」直行(高出玉+RUSH突入)3000個or4500個+αを持ってスタートの可能性あり。
・それ以外は「RISING RUSH」へ:まずはこの下位RUSHモードから抜け出して、LTを目指す流れ。突入率約49.9%。
[3.RISING RUSH(下位RUSH)]
・転落小当たり方式or通常RUSH状態で、「転落抽選」を伴うモード。転落確率があり、突破率(=LT到達期待度)は約40%前後。
・このRUSH中に大当たりを引ければ、再びラウンド→その後LT(裏アルティメットタイム)へ移行する可能性。
[4.裏アルティメットタイム(LTモード/右打ち)]
・LT突入後は右打ち。継続率約85%。
・大当たりラウンドは10R(約1,500個)または2R(約300個)。
・また、LT開始時に「3000個or4500個+α」を持って始まる可能性があり、右打ちで大きめの出玉+高継続のループを狙える。
5.継続or終了→通常戻り]
・LTで継続抽選に外れたり転落したりすれば終了→通常時に戻る→再び通常~大当たり~RUSHorLTを目指すサイクルへ。
[特徴・遊びどころ・注意点]
・通常時の当たり確率はライトミドル域(約1/199)で比較的遊びやすく、初当たりも狙いやすめ。
・「下位RUSH→LT」という2段階RUSHの構成で、即LT直行の可能性もあるため“波・一撃の両立”が狙いやすい。
・LT中の継続率約85%、かつ出玉もまとまりやすい仕様なので、うまく流れに乗れば安定した連チャンが期待できる。
・ただし、RISING RUSH中の転落抽選という“ハードル”があるため、安定性はやや不安定 運や展開次第でムラが出やすい。
・「3000or4500個+α」持ちスタートのLT突入時の破壊力は強く、“一撃大当たり×高継続×高出玉”の可能性が本機のウリ。
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