PA 清流物語4 ウキウキ79ver. HBB
メーカー名
サンスリー
賞球
3 & 1 & 7
大当り確率
1/79.9→1/27.3(RUSH中)
・RUSH中確率→C時短含む
・C時短確率→1/41.5
小当り確率
1/1(特図2)
RUSH突入率
60%(初回)
100%(継続)
潜伏確変
ナシ
7セグ判別情報
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内訳
ヘソ入賞
[3R/清流チャンス突入]
時短32回→60%
[3R/清流チャンス非突入]
時短ナシ→40%
清流チャンス中
[10R×2回/清流チャンス継続]
時短32回→33%
[10R/清流チャンス継続]
時短32回→33%
[3R/清流チャンス継続]
時短32回→34%
時短
0回or32回転
保留
電チュー優先消化
4個+4個メモリー
出玉
MAX特賞出玉(払い出しー打込み)
700個(10R×10カウント)
210個(3R×10カウント)
導入日
2026年1月5日予定
機種情報補足
[遊技の流れ(ゲームフロー)]
以下が、清流物語4 を打ったときの典型的な流れ
[1.通常時]
・通常時は保留変化、リーチ演出、モード選択(演出モード)などを経て、図柄揃い→大当たりを目指す。
・当たりが成立すると、まずは3R(約300個)の払い出し。ヘソ当たりの基本はこの3R。
[2.大当たり後の振り分け RUSH(清流チャンス)or時短(チャンスタイム)]
・この3R当たり後、50%はそのまま連チャンゾーン「清流チャンス(RUSH)」へ突入。
・残りの50%は時短「チャンスタイム(20回転)へ。ここで引き戻せばRUSH突入。引き戻し成功も含めて、トータルのRUSH突入率は約62%。
[3.清流チャンス(RUSH)モード]
・RUSHはST88回転(または電サポ付きで変動)で、継続率は約70%。
・RUSH中は演出モードを複数から選べて、演出の「釣り」「バトル」「清流モード」など、好みに応じて遊べる。
・RUSH中の大当たりは、3R~10R複数回分の払い出しが振り分け。中でも10R×4回=約4000個の“大漁ボーナス”が存在。
[4.大当たり(RUSH中)→継続or終了→通常時へor再チャレンジ]
・RUSH中の大当たりで出玉+再セット→継続抽選。継続すればさらにRUSH 続行。
・RUSH が継続せず終了した場合でも、状況に応じて「時短抜け→チャンスタイム」などで引き戻しの可能性あり→通常時に戻る。
[特徴・打ちどころ・注意点]
・通常時は比較的ライト(1/199.8)で、3R当たり→RUSHorチャンスタイム振り分けという「ライト~遊びやすさ重視」の入り口。
・ただし右打ち中の「ボーナス型LT」によって、爆発力がしっかりあるゲーム性。特に「10R×4回=約4000個」の大当たりは“一撃の大漁”の夢あり。
・RUSH継続率約70%、RUSH突入率約62% と、比較的バランスが良く、「ライト寄り+爆発の可能性」の両立を目指せる仕様。
・演出モード(釣りパチモード、清流モード、アクティブモードなど)の幅があって、好みに応じた遊び方ができるのも魅力。特に「釣りパチモード」は本作ならではの演出。
・とはいえ「3R当たり→チャンスタイム経由で引き戻し」みたいな展開もあるので、“安定”というより“波”のある台。ギャンブル性の高さはある。
[“甘デジ”バージョンについての注意点]
・いわゆる“甘デジ”として紹介されているバージョンは、
「大当たり確率約1/79.9」「RUSH継続率 約70%」「RUSH 回数 32回転」のスペック例が挙げられている。
・ただし、この“79ver.”は導入予定や展開予定の情報であり、現時点で“全国導入済みの定番スペック”として
広く確認されているのは、上記“199.8→74.4 合算/RUSH88回転/ボーナス型LT”仕様。
・つまり「甘デジだから安定」と考えるのはやや注意。スペック表記に惑わされず、実際のホールの扱い(回転率、電サポ挙動など)で判断するのが安全。
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