P メイドインアビス 奈落の連環蝕 SL
メーカー名
メーシー
賞球
1 & 2 & 6 & 10
大当り確率
1/129.7→1/29
・C時短確率→1/343.3
・C時短=1万回転
転落確率
1/72.4
小当り確率
1/37.4(特図2)
RUSH突入率
70%(初回)
100%(継続 転落当選まで)
潜伏確変
ナシ
ラッキートリガー搭載
[ラッキートリガーとは]
出玉機能のひとつ
現行機の平均出玉は
6400発未満であったものを
総量規制緩和により
9600個未満に大幅UP。
諸々条件も各機種によって違う模様。
7セグ判別情報
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内訳
ヘソ入賞
[10R/虹の黄金域(RUSH)突入]
電サポ次回まで→4%
[2R/Deep in Abyss(RUSH)突入]
電サポ次回or転落当選まで→69%
[2R/RUSH非突入]
電サポナシ→30%
Deep in Abyss(RUSH)中
[10R/虹の黄金域(RUSH)突入]
電サポ次回まで→4%
[2R/Deep in Abyss(RUSH)継続]
電サポ次回or転落当選まで→96%
虹の黄金域(RUSH)中
[10R/連環蝕(LT)突入]
電サポ次回まで→4%
[6R/連環蝕(LT)突入]
電サポ次回まで→46%
[6R/Deep in Abyss突入]
電サポ次回or転落当選まで→50%
連環蝕(LT)中
[10R/連環蝕(LT)継続]
電サポ次回まで→4%
[6R/連環蝕(LT)継続]
電サポ次回まで→84%
[6R/Deep in Abyss突入]
電サポ次回or転落当選まで→12%
時短
0回or転落当選まで電サポ
保留
電チュー優先消化
4個+4個メモリー
出玉
MAX特賞出玉(払い出しー打込み)
1000個(10R×10カウント)
600個(6R×10カウント)
200個(2R×10カウント)
導入日
2025年11月17日予定
機種情報補足
[初当り確率]
約1/129(通常時)
[RUSH(右打ちモード)]
突入率 約70%
[RUSH継続率]
通常継続モードで76%程度
[LT(ループトリガー)「連環蝕」モードのループ率]
最大 88%
[LT「連環蝕」]
LT「連環蝕」は “上乗せ特化型” モードで、当たりを重ねつつループを狙う仕様
・LTを抜けても、RUSH自体が途切れるわけではなく、RUSHモード継続or 再突入の可能性あり
[ゲームフロー(フェーズ毎)]
・通常時(ヘソ保留変動中)
まずは保留変動→図柄変動→リーチなどの演出→大当り抽選
大当りを引けなければこの流れを繰り返す
・大当り成立 図柄が揃う(あるいは演出を通って当たり)
当たりには複数パターンがあり、ラウンド数や特図(特図1/特図2など)によって振り分けあり
・RUSH突入判定
大当り後に、70%程度でRUSHモードに突入
突入しなかった場合は通常時へ戻る
・RUSHモード(右打ち)
右打ち動作で回転を消化し、大当りを狙う
このモード中も転落抽選やモード昇格抽選などが絡む可能性あり
・LT「連環蝕」モード
RUSH中に “連環蝕” に突入すれば、ループトリガーとして大当りをコンスタントに重ねやすいモード
このモード自体のループ率が高く、上乗せ特化的な性質を持つ
・LT脱出後/通常RUSH継続
LTモードを抜けた後でも、RUSHそのものは継続することが可能
さらに再度LTに突入するチャンスもあり
・RUSH終了→通常時へ戻る
RUSHモードが途切れる(転落など)と、再び通常時に戻る
そこから再度大当りを狙うサイクルになる
[もう少し踏み込んだポイント 補足 ]
・上乗せ特化型 LT” という性質
LT「連環蝕」は単なるループモードではなく、「大当り上乗せ要素」が強いモードとして設計されているようです。つまり、LTに入るほど “重ね引き” が期待できるという性格を持っています。
・LTループ率とRUSH継続率は別の概念
RUSHの継続率=モードを維持する確率、LTのループ率=LT中の当たり継続率。どちらも高いが、互いに独立して動く部分がある構造です。
・モード昇格・転落抽選あり
RUSH中に上位モードへ昇格したり、転落する可能性があり、それが演出バランスを変える要因となります。
・コンプリート機能
一日の最大払出上限に達すると、その日の遊技が終了(停止)する“コンプリート機能”がついている可能性あり
・図柄 “4” の揃い
演出上、「4図柄が揃ったとき」に通常時へ戻るようなパターンがあるとの解説も見られます。
つまり、LTやRUSHの維持条件の一要素として “4 図柄揃い” が関与する設計。
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