決野アナウンサー
小学生のまだ決野アナウンサーがそれほど大切ではなかった頃、
空調システム開放時にはどういう風になっているのか、どうしても尻たくて(うまいっ)
寝た状態で足を開いて腰を上げ鏡で見ながら放出し、
その決野アナのあまりに面白い動きに大笑いし、
その後それを弟に笑いながら実演しているところを
母親にみつかり大目玉をくらった者です。
そしてこっそりその誰も知らない秘密の動きを教えちゃいます。
『お』って言ってるみたいなんですよ。しかもずっと。
足を開いて抵抗がないもんだから決野アナウンサーも開きっぱなし！
そしてず～っと
『お』って言ってるんです。
すると今度は自分の意思とは別に開いたり
閉じそう(中々閉じないんですよ、これが！)になったりして
今度は
『あ、お』って言ってるみたいになったりするんです。
いわば声の無いいっこく堂ですね。
光の加減で奥まで見えて子供心にちょっと怖かったり…。
でも誰かに見せたくなる気持ちわかるでしょう？
しかし子供って馬鹿ですねぇ…私だけですか？
さすがに大人になってからは決野アナウンサーには会っておりませんねぇ。
written by ユーさん様
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