前回に引き続きリミッター機です、
ＣＲ及川奈央は7回でしたがCR 相川七瀬 時空の翼FPHは6回です。
実は及川で調子良かったもので相川でもと探していますと、
運良く2台が空きましたので回転数が50の台で挑戦です。
及川の場合はヘソ入賞は初回当たりの2R確変は88%、
その内8割以上が潜伏確変となり、以後の2Ｒ当たりも同じ仕組みです、
小当たりとの差別は2Ｒランプで判定可能です。
ＣＲ相川七瀬のスペックは2種あるのですがミドルタイプのＦＰＨです。
大当たり確率1/329.3で確変時確率1/49.6・
確変突入率: 100％ですが6回当選で終了になります。
この台の特徴は初回当たりのヘソ入賞抽選は、
出玉ありと突然確変の合計率が34％にて潜伏確変は66%です。
ただし2回目以降の潜伏確変継続率は70%とやや悪くなります。
小当たりとの差別判定については、
このパチンコチュートリアルにて掲載されていますので判りやすいですね。
空き台は、当たりデータ（小当たりもカウントする）6連チャン後に
1回の表示にて50回転であります。
回りは良くもなく悪くもなくでカウントする間もなく。
運良く1,000円目にて大当たりゲットです、
途中でボタン押下による演出もあるのですがリミッター機ですから
一度出玉ありの当たりを引けば残回数までは約束されたものとなります。
それより大事なのは右打ちです、
それは止め打ちがやり易く効果が出やすいのですから
ボタンにかまっているよりそちらの方が大事です、
右打ちはオーバー入賞も見込めます、そこも含んで5個入賞付近での止めか。
結果は6連、時短終了にて即止めです。
データの「1」は小当たりと判明しました。
あくまで結果論です、小当たり・２Ｒ潜伏・潜伏継続機能搭載機種は現在多くあります。
この台は連チャン後の時短終了時の潜伏はありません。
潜伏を引けば次も潜伏、小当たりもあり、
潜伏であれば通常状態より出玉当たりを引く確率は大きいのです。
さらに時短引戻しはこのレベルの台であれば確率上は4分の1くらいはあり、
そうなればそこから6連確定さらに・・・。
攻め方は色々です、隣を見れば1・1・1・・の連続じっくり打つならセグ情報は必要ですね。
