doraty_comさん

パチバカ長い事やってると知恵と愛着が出てくるんです。
まだ戦おうというのですか・・・
いつ完成できるのだろう、どこまで伝える事ができるのだろう。
Yahoo!知恵袋でお馴染み、doraty_comさんのコラム
パチンコに対するよく見かける疑問の回答を順次コラム形式でご紹介します、
熟練者も参考になりますよ。

パチンコ出玉の多様性と
ボーダー回転数との考え方について


パチンコの期待値など自分で計算して見たいと思われる場合もありますね。現行のパチンコの殆どは、ヘソ・電チューそれぞれの当たり内訳「賞球数・ラウンド数・開放時間・電サポ回数など」の格差がつけられています。パチンコの「初当たり1回での獲得期待出玉数」をどの様に計算していくのか考えてみます。パチンコの出玉性能は基本的に大当り確率に依存します。依存すると云うか1/100は1/100なりの出玉数であり、1/400は1/400なりの出玉数であるからです。多くの機種はボーダーラインは等価で16〜18程度になっています。(極端な例ですが元々40回転程度の機種もありサイト情報を参照下さい)もちろんボーダー回転数は、台のスペックで決まるのではなく「その店のその台の釘状態」で決定されます。そして打ち手の技術でその効果が上下します。

スペック情報から算出できる数値

@大当り獲得出玉

賞球数×カウント数×ラウンド数-(1個×カウント数×ラウンド数) これで計算されます。これがパチンコチュートリアルのアタッカーへの入賞玉数を 差し引いた「MAX特賞出玉」になっています。 これはあくまでラウンド中のムダ打ちを排除し、 W入賞もない場合の計算です。 現実的には大当り中右打ちであっても こぼれやラウンド間のムダ打ちはあります。 ゼロアタッカー(Wアタッカー)システムの様に、 ラウンド間のムダ打ちがない様な機種もあります。 つまりここでは、その打たれる台のクギ状況によるコボシも含め 「ムダ打ち」が幾つ発生するか計算します。 また初回当たりは、左打ち以後連チャン時には右打ちになる 機種もありそれぞれ見積もる必要性が出て来ます。 これは現行及び今後の内規変更も含め 「賞球数・ラウンド数・開放時間」 などの違いでも関係してきます。 以前であれば16Rは4Rの4倍で見積もれば良いのでしょうが、 現在及び今後は様々な変化を見積もる必要性があります。 もちろんサイトにおけるボーダー計算数値は、 それぞれの機種毎の基本的なクギ状態でのロス率を計算しています。

A連チャン数

一般デジパチ・転落抽選搭載機・ST機 ・デジパチ+羽根物複合機・アタックラウンドシステム機 これらは確変突入 ・継続率と通常当たりでの時短回数 (複数あっても) ・転落率など様々な数値から連チャン数を計算します。 この基礎数値はスペックにおけるものからの計算で 変わるものではありません。 注意を要するのは右打ち機種でのヘソ消化です。 突入率と継続率が同じの一般デジパチなどは ラウンド数電サポ回数の差があるにしても、 突入率と継続率がヘソ・電チューで差をつけた機種は その特徴のため致命的な不利に遭遇する危険性があります。 特にV入賞採用のアタックラウンドシステム機は 電チュー当りでの有利性で、結果的にMAX最高の1/400を上回る (1/800程度もあることも)出玉性能を生み出した工夫であるだけに、 反面ヘソ入賞消化の危険性は意識する必要性があります。 サイトのボーダー回転数ではそれらのリスクは回避された前提で 計算されています。

B確変ベース

これは電サポ中の100個打ち出しに対して 幾つ戻るかでの数値です。 確変ベース90とは、電サポ中の100個打ち出しで 10個の玉減りがある場合です。 多くは出玉が出た後は上皿に盛り上がりがあるため、 100個程度の打ち出しではもっと少なくなっても 気がつかない事が多いですね。 サイトにおいて機種スペックごとの見積もりは異なります。

C連チャン後電サポ終了後の打ち込み数

打ち手の多くはその後も何回転かさせて交換(貯玉)します。 これはボーダー計算から考えればそれ以外のマイナス要素です。 もちろん計算上の意味であり、即止めが必ずしも良いとの 話ではありません。 相談で「ボーダーを上回る台でいつも打っているのですが いつも負けてしまいます。」 そんな話を良く聞てみると、過去の負けも取り戻そうと 毎回打ち込んでしまうとのことです。 これでは勝てるものも勝てません。

D大当り配分率

冒頭に説明しましたがヘソ・電チューそれぞれの当たり内訳は ますます細分化されています。 サイトにおいては、それぞれの配分率に応じた 出玉数と連チャン数を計算してボーダー回転数を算出しています。 簡易的にその機種スペックの獲得出玉数を算出するには 大当り確率分母÷等価のボーダー回転数×250個 これで計算できます。 一例ですが大当り確率1/360・ボーダー回転数18回転 360÷18×250個=5000個 等価であれ非等価であれ1パチであれ獲得出玉数は同じです。 突入率で大きな出玉メリハリが付けられている場合 突入率と非突入時の出玉数を算出 (突入率60%・非突入出玉400個とした場合) (5,000個−400個)÷0.6=7333個 これが突入時の獲得出玉数になります。 突入率が厳しければ厳しいほど例えば10%であれば 44000個になります。 ただし現在のパチンコにはそれ程も出る台は作成出来ません。 出玉数の制限が決められています。 (2014年11月現在)

1回の大当り獲得出玉数

賞球15個・大当りラウンド数16R/カウント数10C 15×16×10=2400 現行機種では2400個が最高です。

初当り1回の連チャンを含めた獲得出玉数

現在ではそれを9600個以下と決められています。 ただしヘソ・電チュー賞球3個未満や複合機については それぞれ個数が抑えられています。 この数値はアタッカーに入賞する個数を差し引かない払出総数で、 削り確変ベースでの増減は発生しない数値です。 獲得出玉数は様々な場合で使われており表現の仕方で異なります。

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